子どもたちが夏休みに入っても、以前と変わらない時間に寝起きしている母辻無残一家です。
小1の次男は、21時~21時半に就寝。
小4の長男は、21半時~22時に就寝。
毎日同じ時間に寝るためには、ご飯の時間やお風呂の時間も考えて進めないといけないので大人は結構大変ですが、その代わり朝はとても楽です。
生活のリズムが出来上がっているので、6時半前後に自然に起床してきます。
「早く起きなさい」と言って起こしたことは一度もありません。
我が家では、朝に楽をするために夜の段取りを必死でこなしている、、、という感じです。
子どもたちから「無残」と呼ばれている母ですが、うちの無残様は朝陽が得意です。(鬼狩りの話を観ていない方には通じない話ですみません)
さて、生活のリズムのほかにも、一学期の延長で続けていることがあります。
それは、朝食の準備と共に 家族分の水筒を用意する事です。
夏休みで家にいる子どもたちが、それぞれ水分補給のたびに冷蔵庫を開けてしまうと、、、
冷蔵庫が冷えない!
電気代が増える!
冷蔵庫の中が汗をかく!(この表現で通じるのかな。水滴でべちゃべちゃになることです)
冷蔵庫で冷やしている食材が痛む!
、、、ちょっと考えただけで、母辻無残のガミガミ小言が炸裂する未来がみえたので先手を打ちました。
朝食と同時に、お茶と氷を満タンに入れた水筒を食卓へ出しています。
こまめに水分補給ができます^^
遊びに行くとき、水筒の用意に慌てなくて良いです^^
水筒を持たずに出かけて、出先で飲み物のついでに余計な物まで買ってしまうなんて事もありません^^
節電に節約!
休みの日にも朝から水筒を用意、これはおススメです!
これは実践しているご家庭、多いかもしれませんね^^