大阪・関西万博 持ち物と準備【5月〜6月前半編】

①現金以外の決済手段を最低2種類(1種類だと、それが使えなかった時に困る❌️)

②会場マップを印刷しておく(公式の物は使いにくい。『会場マップ つじさん』で検索して出てくるマップが使いやすい👍️)

③水筒(昼間は暑くて冷たいものが欲しくなるけど、夜はまだ肌寒いので温かいものが欲しくなる。難しい🤔)

④帽子を被るなら紐付き(リング上、特に海側は風が強いので飛ばされる)

⑤歩きやすい靴(二万歩くらい歩くつもりで)

⑥エコバッグ(普段の生活と同じく、万博会場内もコンビニやお土産物の手提げ袋は有料。非日常だと忘れがちなアイテム)

⑦スタンプ帳または小さなスケッチブック(消しゴム付きシャープペンシルがあると便利。どのパビリオンのスタンプだったか分からなくなるデザインもあるので、メモ書きしたくなる時がある)

⑧手拭きシート(テイクアウトで飲食すると必要になる時がある)

⑨食べる物とポリ袋(クッキーや煎餅など立ったままでも食べやすくてお腹に溜まるもの。パビリオン入場待ちの行列でエネルギー補給して、ゴミはポリ袋へ入れておく)

⑩タオルを入れたジッパー付き袋(ベンチが空いてない時や、催し物の観覧で地べたに座るときがあるので座布団として使用。汚れ拭きや 汚れたタオルの持ち帰りにも使える) ※1

⑪ハンカチ(今のところ、万博会場内でハンドドライヤーが設置されているトイレに出会っていない)

⑫交通系ICカードなど(現地で切符を買うのは時間のロス)

《状況に応じて用意するもの》

●日焼け止め

●ハンディファンや扇子 ※2

●羽織もの(昼間は半袖の暑さでも、夜の気温が24度を下回る予報の時は海風もあるため肌寒い)

※1

レジャーシートも良いけれど、ちょっと座るならコレが便利

※2

ミャクミャクハンディファン、自立してくれます

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